日通で家具を運ぶ場合のサービスは?

日通には個人向けの家具だけプランは存在しない?

日通ではかつて個人向けの宅配便事業としてペリカン便のサービスを展開していましたが、現在は撤退しており、個別でソファーやベッドなどの大型家具を配送することは出来なくなっています。

 

(現在では、アロー便がありますが、こちらは現状、企業から企業へ配送するためのサービスとなっていますす。)

 

 

その代わりとして、個人向けには引越しサービスを開始しており、これを利用することで家具を運搬することが可能です。

 

 

単身向けの「単身パックX」では、ソファーやベッド、大型タンスをはじめとする大きめの荷物のほか、家電や自転車、ダンボールおよそ15個、衣装ケース3箱ほどを同時に配送することができ、配送時間は午前、午後、夜間の三点から選択できます。

 

 

料金は引越し先の距離によって異なりますが、東京大阪間の引越しの場合には59,000円、東京福岡間の引越しの場合には75,000円となっています。

 

 

単身パックXの料金には引越荷物運送保険が含まれており、最大300万円までの保障を受けられます。

 

 

このパックは移動距離150km以上を対象としたパックであり、同一の都道府県内や近隣の都道府県に引越しをする場合には「単身パック当日便」のご利用をおすすめします。

 

こちらを利用した場合でもソファーやベッドなどの大型家具の運搬ができ、料金は2〜4万円ほどが相場となっています。

 

 

ただし、分解や組み立てを必要とする大きな家財の運搬は不可能となることもあるため、事前に見積もりを受けて運搬不可能な家財の有無について確認をしておきましょう。

 

こちらにも最大1,000万円の保障を受けられる引越荷物運送保険が付帯しています。

 

 

上記だけを見ると、日通で家具のみを運んで欲しい場合の最適なプランは存在しません。

 

あくまでも、引越し荷物を含めての輸送プランとなります。

 

ただし、WEB上には掲載されていないだけで、見積もりや相談する事で混載便など隠れたプランを推奨してくれるケースもあります。

 

(日通を含めてその他の業者でも料金比較する場合はこちらをチェックして下さい。)

 

 

 

 

また、家具以外に荷物がある場合の引越しプランの補足として、

 

 

箱詰めと箱開けの両方を自分で行うセルフプラン、

 

箱詰めは日通のスタッフに任せるハーフプラン、

 

箱詰めと箱開けの両方を日通のスタッフに任せるフルプラン

 

 

という三つのプランがご用意されています。

 

 

ベースの料金は10〜13万円程度が相場となりますが、セルフプラン、ハーフプラン、フルプランの順番に高額になります。

 

 

いずれのプランを選択しても家具や家電といった大物は日通のスタッフが安全に梱包してくれます。

 

 

日通ではピアノの運送にも対応していますが、こちらは別料金のオプショナルサービスとなります。

 

 

ピアノの運送料金はやはり移動距離によって異なり、近隣の都道府県への引越しの場合には2〜3万円程度、東京大阪間の引越しの場合には5万円程度が目安となります。

 

 

調律師も手配してくれるため、引越しと同時に調律を行うことも可能です。