ソファー運搬

大型かつ解体出来ないソファー運搬時の確認事項

ソファーの運搬時には、前もって準備しておくべきことや注意点があります。

 

まず第一に、配送先にソファーが搬入できるかどうかを前もって調べておきます。

 

玄関口、ドアや廊下が狭いなどの理由で搬入ができない場合もあります。
(玄関の標準的な幅は180cm、廊下は90〜120cm程度、階段の幅は90cmです。)

 

廊下を通せない、また階段を通せず2階以上に設置する場合は、設置場所の窓を取り外し搬入または、クレーン車や人力吊り作業が必要なケースもあります。

 

その為、ソファーを運搬するときはできる限り分解するようにしてください。

 

組み立て式はコンパクトにまとめる、取り外しが出来るタイプは全て取り外してから運搬します。

 

サイズだけでなく、重量を抑えることができ、新居の壁や床を傷つけるリスクを減らすことにもなります。

 

 

 

次に、梱包と養生を行ってください。(自力運搬時のみ)

 

これも運搬中に壁や床を傷つけないようにするためのものですが、

 

  • 専用カバーをかぶせる。
  • ソファーの角をテープで養生する。
  • 養生グッズを使う。(ソファーの通り道や曲がり角に古ダンボールを充てる簡易養生で十分)

 

また間違っても、分解できないソファーを丸腰で運ぶことだけはやめておきましょう。
大型ソファはキャリーベルトを利用して2人で運ぶようにして下さい。

 

 

なお、大型ソファーは自力で安全に運ぶためには、軽トラをレンタルするようにして下さい。(可能であれば2tトラックがベストです。)

 

※軽トラの荷台長さは1900、荷台幅は1400mmです。

 

ソファーのサイズ目安表です。

 

ソファサイズ(単位:mm)と重量目安
種類大きさ重量
カウチソファー(本体) 1000*1400*660 30kg
コーナーソファー 2010*1470*500 1Pにつき15kg
3pソファ(合計) 1800*800*660 45kg
リクライニングソファ(1人につき) 750*930*990 45kg
ソファーベット 1800*900*330 40kg
オットマン 450*470*440 4kg

※1P15kg、サイズは700*800*500、3p45kg(1Pとは一人掛けサイズを指します)。また組み換え不可のソファー本体のサイズ目安となります。

 

 

 

マイカーで運ぶ場合は、ワゴン車のように後ろをフラットにできて、なおかつ後部ドアから荷物が入れられる車の場合は、ソファーを運ぶことができます。
しかし、セダンのように後部ドアから荷物が入らない車の場合は、大型のソファーでは運搬することができません。

 

 

また、車の屋根(ルーフ)に載せての運搬は違反になり、トランクに詰めれるサイズの場合は、ロープで固定しバタバタしないよう縛ります。

 

はみ出し可能な長さは車の全長10分の1以下までとなっています。後続車や停車中に危険な為、赤旗を付ける事が必要です。)

 

 

もし、ソファーの運搬を想定して業者を選ぶときは、必ず大型の荷物の運搬に慣れている業者、家庭の引越しに熟練している業者、または引越し専門業者を選んでください。